脇汗を抑えることも重要!

脇汗を抑えることも重要!

わきがの予防法に有効なことの一つに脇汗を抑えるという方法があります。
一生懸命臭いを何とかしようと思っても難しいのですが、汗を抑えることができればわきが臭の発生をかなり抑えることができます。

 

わきがの臭いのきつさはは脇汗の量とある程度は比例します。
臭いが発生する原因がわかっていれば、脇汗と臭いの相関性も理解できると思いますが、脇汗に雑菌などが繁殖することで臭いが発生しますから、汗を抑えることは臭いの発生源を抑えることになります。

 

では汗を抑えるためにはどうしたら良いでしょうか。
いくつか方法があります。

 

わきが改善のための脇汗を抑える方法
すでにこのサイトで紹介している方法ならミョウバンや制汗剤による方法もあります。
ミョウバンは殺菌消臭効果以外にも制汗効果が非常に強いものですから、理想的なわきが対策用の制汗剤のひとつだとおもいます。

 

これ以外に脱毛をするという方法もあります。
脱毛の副次的な効果として汗が抑えられるというものがあるのですが、これを利用して脇汗の量を減らすことができれば臭いも緩和されます。

 

特にアポクリン腺は毛根のあるところにありますからね。

 

ただ、これで完全に汗を抑えることはできませんので、本当に軽いわきがの人で、脇の永久脱毛を考えているというのなら対策の一つとしてある程度は有効だと思います。

 

もう一つはボトックスという方法です。
薬剤を注射して汗をとめるというものなんですが、主に手汗の多汗症治療に用いられる方法です。

 

これは脇にも有効で、ボトックスを使って脇汗をとめることが可能です。
ボトックスを行うことで臭いをかなり減らすことができます。

 

実際に病院のわきが治療として行っているところもありますし、有効な方法の一つだと思います。

 

ただボトックスのデメリットはお金がそれなりにかかることです。
基本的に副作用は非常に少なく、絶対にないというわけではないのですが致命的な副作用はは少ないようですね。

 

費用は1回10万前後というところです。
もっと安いところもありますし高いところもありますが、1回で半年ほどしか効果はないので年に2回これだけのお金がかかることになります。

 

即効性もあり効果もありますがお金がかかるというのが最大のデメリットでしょうね。
わきがは何とかしたくても半年に1回10万は払えません。

 

ETS手術という方法もあるのですが、これも本来は手汗をとめるための手術。
デメリットも大きくそもそも脇にどれくらい効果があるのか疑問視されているので、有効な方法かどうかは微妙ですが医師と相談してみる価値はあるかもしれません。

 

ETSは汗が出ないように神経を遮断する手術なので、遮断する神経によっては脇汗にも一定の効果はありますが、脇汗をとめようと思うと副作用も非常に大きく通常の生活が困難になるかもしれません。

 

それを考えるとETS手術でわきが治療というのはちょっと危険な気もします。
もしこの方法で治療を考えているのなら、医師ときちんと相談するのは当然として、ネットでも情報は得られるので色々調べてみてください。